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公営企業の論理 大都市水道事業と地方自治

宇野二朗/著
著作者
宇野二朗/著
メーカー名/出版社名
勁草書房
出版年月
2023年3月
ISBNコード
978-4-326-30326-7
(4-326-30326-3)
頁数・縦
294P 22cm
分類
社会/政治 /行政学
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価格¥5,200

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

料金は高いけど頑丈な東京の水道。料金は安いけど壊れやすい大阪市の水道。その差はなぜ生まれた? 公営企業を左右する要因とは?東京都と大阪市の水道事業は似たような経営環境にあるが、東京都が「頑健だが料金の高い」水道を築いてきたのに対して、大阪市は「老朽化しているが料金の安い」水道を築いてきた。水道事業を行う両都市の公営企業には、どのような「運営論理」の違いがあったのか? 地方公営企業の自律性に注目してこの謎を解き明かす。

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